憧れの英語でメールのやり取り

憧れの英語でメールのやり取り

私の職場に元CAだった女性がいます。

容姿端麗、頭脳明晰、いつも冷静で凛とした私の憧れの女性です。

彼女はCA時代に、海外の財閥の男性に見初められ、国際結婚をし海外に15年ほど住んで、その後、離婚されて、お子様達と日本に戻ってきて、今、同じ会社で働いています。

先日も外国人の方からの電話を美しい英語で応対していて「わぁ〜!素敵ですね」と言うと「15年も住んでいたんだから、このくらい当然よ」と涼しい顔。

今でも、元御主人やお友達とは英語でメールのやり取りをされているとの事。

たまに私の海外にいる友達へのメールのスペルをチェックしてもらったり…と助けられています。

天は二物を与えずと良く言いますが、彼女を見ていると三物も四物も与えられているような気がしてなりません。

でも海外生活では、人知れぬ苦労があったんでしょうね…。

もちろん、そんな事は全く言わず見せずですが。

同じ職場に尊敬できる人がいて、張り合いのある毎日を送っています。

人生を変えた英語でのメール

私の後輩は、英文科卒のしっかりとした真面目な女性でしたが、特に目立つというタイプではありませんでした。

その彼女が年末の地下街の抽選で、なんと一等のジャマイカ旅行を当てたのです!一躍、職場で時の人になりました。

そして彼女は2月に1人ジャマイカへ…。

そこで現地の添乗員の男性に一目惚れしたのです。

会った瞬間に「運命の人だ」と思ったそうです。

意外にも積極的な部分があった彼女は、その人とメールアドレスを交換し帰国しました。

帰ってきてから、かなり英語を勉強したようです。

そして毎日のように彼と英語でのメールのやり取り、やがて恋人関係に…。

3ヶ月後に、また1人でジャマイカへ行き、なんと、その男性と結婚する事になりました。

彼女は時の人どころか伝説の人になりました。

今は、お子さんにも恵まれて、ジャマイカで幸せに暮らしているそうです。

英語のメールを送る

まさに自分の力でチャンスを掴んだ後輩。

人生って何が起こるか分かりませんね。

私の後輩の嘘のような実話でした。